プロフィール
あいさつ
皆さん、はじめまして!
【ふろまど】管理人の「まど」です!
介護職一筋14年、埼玉在住の30代男性です。
お風呂やサウナ、温泉が大好きです。
- まどのプロフィール
- ブログを始めた理由
- ブログで伝えたいこと
について書いていきます。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです♪
誰かにとってのお風呂の窓口になれるようにと願って開設した【ふろまど】というブログ。
どうか誰かのお役に立てますように。
まどのプロフィール
生い立ち
北海道札幌市で産まれる。
8月1日生まれのA型!
東京都足立区に引っ越す。
可もなく不可もない成績で学生時代を過ごす。
介護系の専門学校で資格を取り、そのまま福祉施設に就職。
福祉施設で介護職員として働く。
23歳からは埼玉県で一人暮らし。
この頃からスーパー銭湯と温泉旅行にハマる。
30歳頃からサウナにもハマる。関連する資格を取り始める。
32歳で結婚。夫婦2人で幸せに暮らす。
こんな感じの人生です。
コロナ禍によって、新婚旅行も結婚式も思った通りに出来ず、悔しい気持ちです…
そんな悲しみはお風呂で発散してます!(笑)
趣味
- お風呂関連(家風呂、銭湯、サウナ、温泉、岩盤浴、入浴剤etc…)
- スポーツ(空手、柔道、野球、水泳、サイクリング)
- 音楽(邦楽、洋楽、何でも聴くよ!)
お風呂は学生時代の柔道部で腰を痛めてから、整形外科の先生に
お風呂でしっかり温まりなさい。
と言われてから、腰痛緩和と爽快感、冷え性の改善などなど、数えきれないほどの恩恵を受けて、大好きになりました。
もともとは父親が水虫だったせいで、実家ではシャワーしか入らなかったんです。
一人暮らしを機に、家でもほぼ毎日お風呂に入るようになりました。
学生時代からスポーツが好きで、色々な部活や習い事で体を動かしていました。
まぁ好きなだけで、良い成績は残せていませんが…(笑)
最近はニンテンドーSwitchのFit Boxing 2 で汗を流しています♪
(リングフィットは途中で放置している…)
中学生~社会人になるまではバンド活動も楽しみ、掛け持ちして2~3バンドやってました。
ボーカルとドラムを担当。一番好きなバンドはHi-STANDARDです!
今はバンドはしていませんが、音楽なら何でも聴きます。大好きです。
ブログを始めた理由
お風呂の魅力を伝えたい!
と思い、ブログで発信していくことにしました。
と言うのも、自分自身がお風呂に救われたからなんです。
私の腰痛人生は、高校の柔道部で、腰を肉離れしたことから始まりました…
それからは年に1回は腰を痛めて、接骨院や整形外科に通うのが当たり前になっていました。
しかも就職したのが介護職。
腰痛必須の過酷な業種で、みんな腰痛ベルトをしながら働いています。
ある夏、いつものようにギックリ腰になりました。
一人暮らしをして初めてのギックリ腰だったので、今まで通っていた接骨院とは違う整形外科に受診。
そこで運命の出会いをします。
前に通っていた接骨院では、
痛み止めの錠剤と湿布ね。あとは腰痛ベルトして安静に。
という治療しかしません。
働きながら、1ヶ月ぐらいで症状が緩和していくのが普通でした。
それが、整形外科の先生は、
冷房で冷えてるからだよ。お風呂に入りなさい。
と、まさかの指導。
お風呂で腰痛が治るのか…?
と半信半疑でしたが、とにかく指導を実践しました。
すると、いつもなら1ヶ月は続く痛みが、半月もせずに改善したんです。
そしてなぜか冷え性も改善し、まるで魔法のようでした。
あまりの嬉しさに、お風呂の入り方を調べては実践する日々が始まりました。
そして、同じように腰痛や冷え性で悩んでいる同僚に伝授。
すると、腰痛ベルトや保温靴下が欠かせなかった同僚達も、
腰痛が楽になったよ!
冷え性がマシになったの!
と、喜んで報告してくれました。
この一件から、
お風呂の魅力を皆に伝えたい!
と思うようになりました。
ちょうどそのころ、職場で入浴部門の責任者になることが出来たので、まずは資料作成をして、研修で講師をしました。
施設全体で季節湯のイベントも企画し、高齢者に喜んでもらうことも出来ました。
手の届く範囲の人には伝えることが出来たので、もっと多くの人にお風呂の魅力を伝えるために、ブログを始めました。
ブログで伝えたいこと
- ひとりひとりに適した入浴法がある
- 痛みの緩和、スキンケア、睡眠の質の向上など
目的別に入浴法が違う - 自分にあった入浴法で毎日がもっと楽しくなる
自分に合った入浴法は必ずあります。
それを知らずにお風呂に入るのは、もったいないです。
なぜなら、80歳まで毎日お風呂に入るとして、その回数はなんと約30000回!
なんとなく入り続けるには、あまりにも もったいない回数だと思いませんか?
また、間違った入浴法をしていると、
- 症状を悪化させる(肌トラブル、寝付きの悪さなど)
- 事故のリスクが上がる(転倒、溺れる、体調不良など)
- お風呂の魅力を最大限に引き出せない
といったことに…あぶないですよね。
- 安全に
- 楽しく
- 効果的に
お風呂の魅力を伝えていきます!
どうぞ、よろしくお願いします!
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